広尾プライム皮膚科 お知らせ
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美容コラム
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ニキビの放置は危険?跡を残さないための「進行ステージ」別ガイド
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・電車でお越しの場合 JR山手線・埼京線 恵比寿駅西口徒歩5分
東京メトロ(地下鉄日比谷線)恵比寿駅1番出口徒歩6分 -
・お車でお越しの場合 恵比寿プライムスクエアタワーB1F駐車場に車寄せあり
恵比寿プライムスクエアタワーB1F駐車場をご利用下さい
●20分 400円/最大12時間 2,400円
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「たかがニキビ」と放っておいてはいませんか?実は、ニキビは放置するほど肌の奥深くまでダメージが広がり、肌表面がボコボコした「クレーター(凸凹)」を作るリスクが高まってしまいます。
ニキビ跡は、ニキビが治った後の抜け殻ではありません。ニキビによる炎症がお肌の土台である真皮層まで広がってしまった結果なのです。今回は、色でわかるニキビの進行ステージと、将来の跡を防ぐための正しい向き合い方について解説します。
監修医師:谷 祐子先生(広尾プライム皮膚科 院長 形成外科専門医)
色と名前でわかる!ニキビの進行ステージとリスク
ニキビは進行状態によって呼び方が変わり、肌内部のダメージも深刻化していきます。 今の自分の状態をチェックして、将来のクレーターリスクを予測しましょう。
【STAGE 1】白ニキビ(初期段階)
【STAGE 2】黒ニキビ(炎症直前)
【STAGE 3】赤ニキビ(炎症段階)
【STAGE 4】黄ニキビ(化膿段階)
将来のクレーター対策!ケアの3大鉄則
どのステージにおいても以下の3点は徹底しましょう。
まとめ
ニキビの状態を正しく理解することは、お肌の滑らかさを保つための第一歩です。白ニキビから黄ニキビへと進行する過程で、肌の内部では目に見えない大きなダメージが蓄積されていきます。
「ただのニキビだから」と放置せず、それぞれの段階に合わせた適切なケアを行うことが、健やかで美しい肌を目指すために重要なことです。
もし、セルフケアではなかなか変化が見られず、炎症が長引いたり悪化したりする場合は、なるべく早めに医師にご相談ください。
ニキビの進行に関するQ&A
Q1. 白ニキビのうちに治せば、絶対に跡になりませんか?
A.炎症が起きる前であれば、お肌へのダメージは最小限で済みます。跡が残るリスクは低いため、この時期に「詰まり」を解消できるようケアすることが重要です。
Q2. 赤ニキビが1つできただけでも、クレーターになりますか?
A.炎症の強さや体質によりますが、1か所の強い炎症が真皮の組織を深く傷つければ、そこだけが凹んでしまう可能性は十分にあります。跡になる前に、早めに医師へご相談ください。
Q3. ニキビ用の強い洗顔料は、どのステージでも使っていいですか?
A.炎症が強い「赤・黄ニキビ」の時期に洗浄力が強すぎるものを使うと、バリア機能が壊れ、かえって炎症を長引かせることがあります。状態に合わせて低刺激なものを選びましょう。
Q4. 膿を出したほうが早く治ると聞いたのですが、本当ですか?
A.医療機関で専用の器具を使い、清潔な状態で行う「圧出」は有効な場合があります。しかし、自分で行うと周囲の組織を潰して炎症を広げ、高確率で跡が残る原因になります。自分では絶対に行わず、医療機関に相談しましょう。
Q5. 跡になりやすい体質はありますか?
A.炎症が起きやすい方や、お肌の修復力がデリケートな方は、跡が残りやすい傾向にあります。そういった方こそ、初期段階で早めに医療機関に相談しましょう。ニキビ治療は保険の範囲でもできることがたくさんありますが、ニキビ跡の治療は保険がききません。跡になる前にできるだけ早く治せるよう、早めの受診がおすすめです。