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肌のハリが衰えたり、たるみが現れる第一の原因は老化です。
お肌の真皮層には、肌の柔軟性や弾力性を保つために必要
不可欠なコラーゲンとエラスチンが一定の間隔を開け網状に
張りめぐらされています。これが加齢とともに不規則なかたち
になってしまうと肌細胞の水分が保てなくなり、柔軟性の低下
を引き起こす、つまりハリがなくなるということになります。
ハリや弾力がなくなり、皮膚が重力によって下がっていくこと
で起こるのがたるみです。
皮膚、腱、骨、軟骨などの細胞間に存在する物質で、繊維状で水に溶けにくい性質を持つタンパク質の一種。コラーゲンは、年齢とともに、生成されにくくなり、それに伴い、水分保持に重要なヒアルロン酸との結合力も低下するとされています。
コラーゲンなどと同じように細胞間物質を構成する物質で、 弾性に富んだ性質を持つタンパク質の一種。コラーゲンと同様に年齢とともに、生成されにくくなり、それに伴い肌の弾力が減少するとされています。
ヒアルロン酸は、動物体内の器官を結合する組織の細胞間物質に重要な役目(保湿・弾性・コラーゲン線維間の充填など)を果たす成分で、関節軟骨部分では、タンパク質と結合し、摩擦などから軟骨を守り、機能を維持するための役割を果たしています。また、優れた保水力を持つという特長もあります。
線維芽細胞は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸をつくりだす細胞のことで、コラーゲンを繊維束にし、真皮構造を形成する役目をもちます。老化や紫外線などの影響を受けると線維芽細胞の力は衰えコラーゲンなどが変質し、しわやたるみが生じることになるのです。
紫外線(Ultra-Violet:UV)真皮層にあるコラーゲンやエラスチンが紫外線を浴びると肌内部で活性酸素が発生し、皮膚組織やその弾力にダメージを与えコラーゲンを破壊する大きな原因となります。通常の生活で浴びる紫外線は波長の長さによりUV-A、UV-Bと分けられます。 |
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【UV-A(波長315nm~400nm)】
紫外線の中で一番波長が長く、窓ガラスをも通過し、真皮にも到達するため、ハリと弾力を保つ役割を担う繊維組織を破壊する酵素を増大する作用があり、コラーゲン、エラスチンにもダメージを与えます。そのため皮膚は弾力を失ってしわやたるみを発生させたり、皮膚の免疫力も低下させます。 |
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【UV-B(波長280nm~315nm)】
肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたり、メラノサイト(色素細胞)を活性化させて多量のメラニンを生成させる作用(日焼け)があります。エネルギーが強く肌表面の細胞を傷つけたり、炎症を起こすので、発癌性も指摘されています。 |
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乾燥ずっと乾燥にさらされると、角質層の表面が乾いてはがれやすくなり、隙間ができてきます。この隙間から表皮の水分が蒸発していきやすくなります。水分の保持力の低下は「たるみ」の原因にもなります。 |
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ハリ、たるみの治療法はさまざまです。
お肌のお悩みに合わせて最適な治療のご提案をいたします。



