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院長の谷です。12月6日~7日に韓国へ最新美容の視察に行ってまいりました。
韓国の美容事情が色々わかりとても勉強になりました。
まず第1日目は、当院で3年前から水光注射で、今年に入ってFrenchshot SKINreNEWで取り入れている人気のAAPE治療の第一人者でもあるPark先生のcell Park clinicへ。
Park先生とは10月29日に京都で開催されましたProstemics World Seminarでスピーカとしてご一緒させていただき、また今回お伺いできてとても嬉しかったです。
3階建てのクリニックビルはシンプルながらとても洗練されていました。
広々としたエントランスです。
また、先生のご好意で施術をしていただきました。
0.5mmのマイクロニードリングによるAAPE治療とプラズマ治療
痛みはほとんどなく、施術直後から赤みもなく肌は潤いたっぷりとなりました。
ソウルツアーの第2日目は新しい治療に精力的に取り組んでいらっしゃる Jae-Bong Lee先生のWidwin clinicの訪問から始まりました。こちらのクリニックはビルの4階にありますが、とてもファッショナブルで明るい雰囲気、ガラス張りのブラインドがクリニックの看板のようになっています。受付の方も皆さんスーツを着られて、ピシッとした感じでした。
こちらは日本には未上陸で、韓国にも3台しかないというシネロン・キャンデラのProfoundという機器です。
RFを使ったタイトニング効果の究極版ということで、痛みがあるため静脈麻酔を行なって治療を行うそうで、1回の施術料は100万もするということでした。
Lee先生の施術ですが、RF、レーザートーニング(1064)、ピコフラクショナル(1064)、Thulium laser(1927)のコンビネーション治療を見せていただきました。
中でもトーニング、ピコフラクショナルはなんと両手使いで治療をされておりました。
次にAAPEの製造、販売元であるProstemics社を訪問しました。
近代的なオフィスビルです。
ラボ見学もさせていただきました。
ヒト、植物、新しいプラズマテクノロジーなど多方面の研究がされており、今後の展開が楽しみです。
最後に訪問したのが学生街にあるMind Dermatologyです。保険診療が60%、自由診療が40%という割合で診療されているそうです。
総院長のDr. Hong-Sun Lee はとても気さくな先生で、今トレンドなリフティングの治療について詳しくお話しくださいました。
上顔面はAirjetという治療がトレンドで、10%ブドウ糖を側頭部に注入することでテンポラルリフトの効果が得られます。下顔面はボリュームのある人にはHIFU、ない人にはRFを使い分けて、上下で違う機器を使って治療を行なっているそうです。HIFUの治療の方法では色々ディスカッションができました。
また韓国の美容医療事情についても色々教えていただきました。韓国製の機器が多い理由(海外製品のテクノロジーを応用して製品化することで、保守などのメンテナンス費が下がるなど)、また治療費の問題、美容医療広告の動向など多岐にわたって貴重なディスカッションができました。
明日からの診療に役立てていきたいと思います。
恵比寿プライムスクエアタワーB1F駐車場に車寄せあり 恵比寿プライムスクエアタワーB1F駐車場をご利用下さい 駐車料金:¥500 / 30分
院長の谷です。12月6日~7日に韓国へ最新美容の視察に行ってまいりました。
韓国の美容事情が色々わかりとても勉強になりました。
まず第1日目は、当院で3年前から水光注射で、今年に入ってFrenchshot SKINreNEWで取り入れている人気のAAPE治療の第一人者でもあるPark先生のcell Park clinicへ。
Park先生とは10月29日に京都で開催されましたProstemics World Seminarでスピーカとしてご一緒させていただき、また今回お伺いできてとても嬉しかったです。
3階建てのクリニックビルはシンプルながらとても洗練されていました。
広々としたエントランスです。
また、先生のご好意で施術をしていただきました。
0.5mmのマイクロニードリングによるAAPE治療とプラズマ治療
痛みはほとんどなく、施術直後から赤みもなく肌は潤いたっぷりとなりました。
ソウルツアーの第2日目は新しい治療に精力的に取り組んでいらっしゃる Jae-Bong Lee先生のWidwin clinicの訪問から始まりました。こちらのクリニックはビルの4階にありますが、とてもファッショナブルで明るい雰囲気、ガラス張りのブラインドがクリニックの看板のようになっています。受付の方も皆さんスーツを着られて、ピシッとした感じでした。
こちらは日本には未上陸で、韓国にも3台しかないというシネロン・キャンデラのProfoundという機器です。
RFを使ったタイトニング効果の究極版ということで、痛みがあるため静脈麻酔を行なって治療を行うそうで、1回の施術料は100万もするということでした。
Lee先生の施術ですが、RF、レーザートーニング(1064)、ピコフラクショナル(1064)、Thulium laser(1927)のコンビネーション治療を見せていただきました。
中でもトーニング、ピコフラクショナルはなんと両手使いで治療をされておりました。
次にAAPEの製造、販売元であるProstemics社を訪問しました。
近代的なオフィスビルです。
ラボ見学もさせていただきました。
ヒト、植物、新しいプラズマテクノロジーなど多方面の研究がされており、今後の展開が楽しみです。
最後に訪問したのが学生街にあるMind Dermatologyです。保険診療が60%、自由診療が40%という割合で診療されているそうです。
総院長のDr. Hong-Sun Lee はとても気さくな先生で、今トレンドなリフティングの治療について詳しくお話しくださいました。
上顔面はAirjetという治療がトレンドで、10%ブドウ糖を側頭部に注入することでテンポラルリフトの効果が得られます。下顔面はボリュームのある人にはHIFU、ない人にはRFを使い分けて、上下で違う機器を使って治療を行なっているそうです。HIFUの治療の方法では色々ディスカッションができました。
また韓国の美容医療事情についても色々教えていただきました。韓国製の機器が多い理由(海外製品のテクノロジーを応用して製品化することで、保守などのメンテナンス費が下がるなど)、また治療費の問題、美容医療広告の動向など多岐にわたって貴重なディスカッションができました。
明日からの診療に役立てていきたいと思います。