美容皮膚科の広尾プライム皮膚科のトップ › 診療内容 › 妊娠線(肉割れ)・ケロイド・下肢静脈瘤(レッグベイン)

妊娠線(肉割れ)とは、主に妊婦さんの妊娠時の急速なお腹のふくらみや体重増加によって皮膚表面に出来る、亀裂のようなギザギザした筋状の縦線のことです。これは妊婦さんに限って現れる症状ではなく、性別を問わず急な体重増加や肥満、運動によって生じ、その範囲や形状も個人差があります。柔軟性の少ない皮膚、特に、おなか、おしり、太もも、ひざ裏などに顕著にあらわれます。
通常、火傷や切り傷の後などにできる傷跡で、瘢痕(はんこん)組織が過剰に増殖し、赤みが強く盛り上がり、痛かゆいものをケロイドといいます。
また、ケロイドには外傷によるものだけでなく、突発的に発症する場合もあります。ケロイドは皮膚の緊張する方向に蟹の足のように次第に拡大していくことから別名、『蟹足腫(かいそくしゅ)』とも呼ばれています。
一般的にはケガや手術による傷痕が原因によるものですが、人によってはケロイドが発生したりしなかったりと原因不明なもの多く、また、多種多様な原因で発生するものとも考えられています。




下肢静脈瘤(レッグベイン)とは、体内に血液を循環させるために重要な弁(静脈弁/逆流防止弁)がさまざまな原因によりうまく機能しなくなり、血液の逆流が起こり足の下部に血液が溜まって、血管が拡張している状態のことをいいます。
女性に多くみられる疾患で、特に網目状、クモの巣状の静脈瘤は男性よりも女性に多くみられます。
下肢静脈瘤(レッグベイン)が発症する理由はさまざまですが、一般的に挙げられる原因は下記の通りです。



※当院では幅2mm以下の下肢静脈瘤(レッグベイン)を治療対象としております。